エナメル質とは


よくテレビや雑誌などで「エナメル質を守ろう!」という言葉を聞いたことありませんか?

名前はよく聞くけど実際エナメル質(エナメルしつ)とは歯の一番表面にあるもので、体の中で最も硬い組織です。

 

エナメル質の表面はツルツルとしていますが実は顕微鏡で拡大してみてみると「エナメル小柱」という細かい無数の結晶の塊でできています!

 

通常は半透明な色をしていて、エナメル質の中にある象牙質の乳白色が透けて見えて歯が白く見えているのです。

 

しかし、強すぎるブラッシングや歯ぎしりや食いしばり、硬い食べ物で傷がついたり、歯垢から出る酸で、エナメル質内部のミネラル成分が溶け出したりするとエナメル質は傷つき、歯の色がくすんできます。

歯の白さがエナメル質が健康であるポイントというわけです。

 

☆虫歯

 

エナメル質が傷つくとは虫歯の初期段階「脱灰(だっかい)」という状態になります。

脱灰になっている状態では、溶け出したミネラルを戻す再石灰化がまだ可能です。

 

歯のエナメル質を溶かさないように間食を控えたり、正しい歯磨きを日常生活を改善したり、定期的に歯科医院でフッ素を塗って歯を強化することで虫歯をこれ以上進行させないようにすることが可能です。

 

12:17:05

2017年5月01日|



 
 
 
 
 

2017年5月01日 | カテゴリー スタッフブログ  |