一部負担金殺人事件 その五


 一部負担金殺人事件 その五
さらに、一部負担金による収入がないと医療財政がパンクしてしまうという理由もニュースなどでもよく言われています。本当でしょうか?
一番医療費がかかるのは入院や手術の時です。実際、医療費の多くは入院や手術に使われています。でも、大きな医療費がかかった時には高額医療費の還付や医療費控除といった制度があります。なので、一部負担金を徴収してもしなくても、ほとんど医療財政は変わりません。では、なぜ一部負担金のために多くの人が苦しみ、死亡する例まであるのでしょう。
「医療機関の不正防止のため」だとか「病気じゃない人が受診するから」とか「医療財政がパンクするから」というのはただの言い訳で、一部負担金という制度の存在理由は別のところにありそうです。

(推理編に続く)

2015年11月20日|



 
 
 
 
 
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