誤嚥肺炎の予防にはお口を清潔にして微生物の供給源を減らすことがカギとなります。
また、お口まわりの筋肉の低下が嚥下販社の遅れにつながっていることから、お口周りのトレーニングも有効です。
誤嚥予防のポイント
・お口のケアを徹底 口腔内を清潔に保ち細菌を減らします。
・正しい食事の姿勢 背筋を伸ばし足を床につけ、顎の力を引くと飲み込みやすく
なります。
・一口量を少なめに 小さく切ってゆっくり噛んで食べ、むせやすい場合とろみをつけ
小さめのスプーンを使うと良いでしょう
・飲み込む力のトレーニング 口や舌の体操など飲み込む力を維持します
「食べる機能」かんたんチェックリスト
チェック1 噛む
舌の動き □舌を半分以上、口の外へ出させ、上下左右に動かせる
モグモグ □食べるマネをして、大きくリズミカルに“モグモグ”できる
□“モグモグ”の後唾液で口腔内が潤っている
ゴックン □水やお茶をむせずに“ゴックン”できる
チェック2 姿勢
全身 □左右対称でバランスよく座れている
□辛そうでなく安定して座れている
目 □目線が合、正面の食事を認識している
あご □あごを引いて座っている
手、腕 □利き腕をスムーズに口に近づけられる
足 □足裏が床につき、踏ん張れる
チェック3 呼吸
全身 □呼吸を浅くする薬を飲んでいない
□今までに肺・心疾患を患ったことがない
口腔内 □口腔内に痰がたまっていない
のど □のどに痰がたまっていな
● すべてにチェックがつくと理想的な「食べる」環境に近づきます!



