くれいしブログ
歯ブラシ選びはとても大切です★
手用も電動もポイントは同じです!
- 歯ブラシの清掃効率・・・清掃効率とは、短時間で効率よくプラーク(殺菌の塊)を落とせるかということです。手用歯ブラシに比べて電動歯ブラシは、歯の平らな面のプラークを短時間で効率よく落としてくれます。
- 歯ブラシの細部到達性・・・むし歯や歯周病の予防で重要になるのが、歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目などの細かい部分のプラークを落とせることです。手用電動に限らず細かい部分のプラーク除去が難しい方はフロスや歯間ブラシなどを併用するとよいでしょう。
- 歯ブラシへの理解・・・どんな道具を使うにしても、その道具をよく理解し、使いこなせることが大事です。
- モチベーション・・・電動歯ブラシは歯の表面のツルツル感やスッキリ感が得やすいです。手用歯ブラシの使用時とは違った感覚です。道具を変えたり電動歯ブラシという特別感からモチベーションがあがり継続できるでしょう。
- 歯ブラシを動かす力・・・以前はできていた手用歯ブラシによる細かい動きが、加齢や病気に伴い出来なくなる方もいます。そういった時は電動歯ブラシの力を借りるのも1つです。
ご自身にあった歯ブラシや電動歯ブラシさがしてみてください!(^^)!
歯みがきは座ってするほうが長時間磨くことができます♪
誤嚥肺炎の予防にはお口を清潔にして微生物の供給源を減らすことがカギとなります。
また、お口まわりの筋肉の低下が嚥下販社の遅れにつながっていることから、お口周りのトレーニングも有効です。
誤嚥予防のポイント
・お口のケアを徹底 口腔内を清潔に保ち細菌を減らします。
・正しい食事の姿勢 背筋を伸ばし足を床につけ、顎の力を引くと飲み込みやすく
なります。
・一口量を少なめに 小さく切ってゆっくり噛んで食べ、むせやすい場合とろみをつけ
小さめのスプーンを使うと良いでしょう
・飲み込む力のトレーニング 口や舌の体操など飲み込む力を維持します
「食べる機能」かんたんチェックリスト
チェック1 噛む
舌の動き □舌を半分以上、口の外へ出させ、上下左右に動かせる
モグモグ □食べるマネをして、大きくリズミカルに“モグモグ”できる
□“モグモグ”の後唾液で口腔内が潤っている
ゴックン □水やお茶をむせずに“ゴックン”できる
チェック2 姿勢
全身 □左右対称でバランスよく座れている
□辛そうでなく安定して座れている
目 □目線が合、正面の食事を認識している
あご □あごを引いて座っている
手、腕 □利き腕をスムーズに口に近づけられる
足 □足裏が床につき、踏ん張れる
チェック3 呼吸
全身 □呼吸を浅くする薬を飲んでいない
□今までに肺・心疾患を患ったことがない
口腔内 □口腔内に痰がたまっていない
のど □のどに痰がたまっていな
● すべてにチェックがつくと理想的な「食べる」環境に近づきます!
骨隆起とは、顎の骨のある部分がコブのように盛り上がった状態のことです。
下の歯の内側の歯ぐきの部分、上顎の天井部分にみられることが多く、
まれに上下奥歯の外側の歯ぐきの部分にできることもあります。
骨隆起は骨の変形によるもので、日常的に歯から顎の骨に伝わる過剰な力が集中し、
その部分の骨の形態が変化することによって生じると考えられています。
これは過剰な力の集中で生じる骨の破壊を避けるためにその骨を過剰に発達させた
結果と考えられています。
非常に強い力が歯から顎へ伝わる原因として食いしばり(噛みしめ)、歯ぎしり
などの癖が挙げられます。食いしばりは睡眠中や日中何かに集中している時に
無意識に歯を強く嚙んでしまう癖です。歯ぎしりは上下の歯を深く強く噛んだ状態で、
前後左右に歯を滑らせこすり合わせる動きのことです。
これらは歯の摩耗などにつながる可能性があります。
骨隆起があっても痛みや炎症がなく普段の咀嚼や会話などに支障がなければ、
治療を行わないことが多いですがそうでない場合は手術をして盛り上がった骨を
取り除きます。また、歯科治療(特に入れ歯の維持や安定)に支障をきたすような場合も
糖尿病が進むと、網膜や腎臓、神経などに障害がでることを
聞いたことがあるかたがおおいでしょう。
これらは糖尿病の合併症と言われるものです。
歯周病も糖尿病の合併症なのかというと、最近は併存疾患として捉えられるようになっています。
発症、進行するプロセスに共通する要因が多いと、お互いが関係しあうのです。
併存疾患同士は同じ方向に向いているので、良くなる時も悪くなる時も一緒という傾向があります。
また糖尿病だと歯周病になりやすい。歯周病だと糖尿病になりやすいという双方向性の傾向もあります。
歯科から発信しているのは歯周病の治療をすると糖尿病が改善するという情報です。
歯周病の治療が歯ぐきがよくなるだけでなく、糖尿病も改善するというのは一挙両得ですね。
糖尿病だけではなく、高血圧や動脈硬化、肥満なども歯ぐきと一緒に改善する可能性があります。

















