くれいしブログ くれいし歯科クリニックは休日(日曜日・祝日)も診療しています|岡山市 - Part 20

くれいしブログ

こんにちは、和田です。

平成も残すところあと4か月ですね。

新しい元号も気になりますが、人生の大半を平成時代に生きてきたので、もうすぐ終わってしまうのは、なんだか寂しいです。

今年も皆様にとりまして、健康で幸せな年でありますようお祈りいたします。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

2019年1月14日|

こんにちは(^^)

スタッフの藤本です!

 

先日、東京に行ってきました(*^^*)

中本の蒙古タンメンを食べました!

辛いものが大好きなので、念願でした!!

どのぐらい辛いのかドキドキ・・・

辛かったですが、食べれました(^o^)

つぎはいちばん辛い北極に挑戦したいです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月07日|

当院での抜いた後の治療方法です!!

3種類の治療方法があります!!

それぞれにメリット、デメリットがあるので、参考に!!

  入れ歯 ブリッジ インプラント
噛む力 あまり噛めない 普通に噛める 普通に噛める
他への負担 負担あり 土台の歯に負担 負担なし
他の歯を削る 少し削る 土台の歯を削る 他の歯は削らない
治療期間 2~5週ほど 1~2週ほど 半年~1年ほど
耐久性 プラスチックが劣化 劣化なし 劣化なし
違和感 違和感あり 少しの違和感 自然
審美性 金具部分見える場合有り 歯茎が下がってくる場合あり 自然です
治療費 保険、自費あり 保険、自費あり 自費のみ
の他 装着後の調整が必要 神経を取る場合がある 手術が必要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月01日|

こんにちは!スタッフの吉井です!

23日友人の結婚式に出席しました(*´ω`*)

とても楽しく、感動的な結婚式でまだまだ余韻に浸ってます…❤

披露宴会場もクリスマスが近かったこともあり、クリスマス仕様で

華やかでした!

 

2018年ももう少しで終わりますね!

体調に気をつけて楽しい年末年始にしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月31日|

こんにちは、スタッフの近藤です\(^o^)/

 

先日、かに道楽で忘年会をしましたー!

料理もたくさん出てきてお腹いっぱいになりました♪

 

写真は院長です~~!!笑

では皆さん良いお年をヽ(^o^)丿♡

 

 

 

 

 

 

2018年12月24日|

こんにちは(・∀・)

スタッフの扇本です!

 

先日、私は家族と宝塚歌劇の「ファントム」を観てきました。

とても良い演劇でした。

また機会があったら見に行きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月17日|

美味こんにちは!スタッフの日名です。

先日、お昼に銀のさら注文しました^^

今回はカニ入りを食べました\(^o^)/

しかったです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月10日|

こんにちは♪
先日、OHKの番組「なんしょん?」に暮石院長が出演させていただきました。

緊張の撮影風景です( *´艸`)

 

番組内の「シャボン玉石けんpresents HAPPY!ナチュラルライフ」コーナーで『目覚めハミガキしていますか!?』というテーマでお話しいたしました。
目覚め歯みがきってなに?気になる方はぜひ下の動画をご覧ください(*^^*)

2018年12月07日|

こんにちは!スタッフの河田です^^

先日、知人と天神町にある「イタリア料理 MATSU」へランチを食べに

行ってきました。品数はデザート含めて全部で5品!

どれもとても美味しかったです(^^)/

季節によってメニューが違うのでまた行ってみたいです(^^♪

*写真はメインのお肉料理です^^

 

 

 

 

 

2018年12月03日|

私たちのお口の中の「唾液」。ほとんどの人にとって普段は意識しない、関心がないものでしょう。ですが唾液は、お口の健康を守るため日夜闘う働き者。おまけに全身の健康にも大きく影響しているのです。

今回は私たちの体を守る知られざるヒーロー、唾液の働きについてです!

 

早速ですが「唾液クイズ」!

唾液のこと、皆さんはどれくらい知っていますか?

Q1:唾液は何から作られる?

①水 ②血液 ③涙 ④尿

Q2:唾液は1日にどれくらい作られる?

①50ml ②100ml ③500ml ④1000ml

Q3:次のうち、唾液の働きでないものは?

①お口を清潔に保つ ②歯を補修する ③肥満を予防する ④感染症を予防する

Q4:唾液の量を増やすにはどうする?

①水分をとる ②たくさん運動する ③よく寝る ④納豆を食べる

Q5:次のうち、唾液の質と関連のある臓器は?

①心臓 ②肝臓 ③腸 ④肺

 

→答え合わせをしてみましょう★

Q1:答え ②血液

唾液は透明な液体なので、水分が姿を変えたものだと思っているかたもいるかもしれませんが唾液はもともと「血液」です。水分を摂取すると、胸骨や肋骨などにある骨髄で血液が作られ、その血液が唾液腺にて唾液へと作り変えられます。水を飲んでそれがすぐに唾液になるわけではなく、1回血液になってから唾液になります。

 

Q2:答え ④1000ml

健康な成人の場合、唾液は1日に約1000ml~1500ml、じつに500ml入りのペットボトル2~3本分作られます。1日のうちでも唾液の出る量は変化していて、特に就寝時に低下します。ちなみに、唾液の分泌料は加齢とともに低下していく傾向があります。

 

Q3:答え ③肥満を予防する

  • お口を清潔に保つ→唾液には、食べかすや細菌を洗い流してお口を清潔に保つ自浄作用があります。唾液が減り、口の中が汚れやすくなると細菌が繁殖しやすくなります。すると細菌の塊であるプラークが増えていき、虫歯や歯周病といったお口の病気になりやすくなってしまいます。
  • 歯を補修する→唾液中には溶け出した歯の成分(リン酸やカルシウム)は、時間をかけて唾液から歯に戻り、歯が補修されていきます(再石灰化)。また唾液中の糖タンパクは、歯の表面を保護する膜を貼ります。
  • 感染を予防する→お口の中にはおびただしい量の細菌が存在し、「口は感染の入り口」ともいえます。唾液の自浄作用とIgA、リゾチーム、ラクトフェリンなどによる抗菌作用で、虫歯菌や歯周病菌などの細菌の活動が抑制されます。

したがって残った③肥満を予防する働きはないです。しかし、その他にも

  • お口の粘膜を守る・お口の中を中性に戻す・味を感じさせる・消化を助ける・食べ物をまとめるなどとった働きもします。

Q4:答え ①水分をとる

唾液は血液に由来すると説明しましたが、血液のおおもとは水分です。唾液を増やすには何をおいても水分をとりましょう。またよく噛んで食べることも大切です。咀嚼をするほど唾液腺が刺激され、唾液が出てきます。食材を大きく切ったり、噛みごたえのある食品を選ぶなど咀嚼回数を増やす食べ方の工夫も効果的です。

Q5:答え ③腸

それは意外にも腸の免疫力を向上させることなのです。腸管の免疫力が高まれば、唾液腺の免疫力も高まる(=唾液に含まれるIgAの量も増える)のです。唾液中のIgAが増えると、細菌やウイルスへの抵抗性がアップし、風邪やインフルエンザ、肺炎などの感染症にかかりづらくなります。

 

唾液についてはまだまだ未知の領域も多く、ここで紹介した以外にもお口や体にいい成分が含まれている可能性が大いにあります。ぜひ皆さんのお口と体の健康維持にお役立てください。

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月01日|