くれいしブログ くれいし歯科クリニックは休日(日曜日・祝日)も診療しています|岡山市 - Part 23

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こんにちは(・∀・)

スタッフの扇本です!

 

先日、私は家族と宝塚歌劇の「ファントム」を観てきました。

とても良い演劇でした。

また機会があったら見に行きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月17日|

美味こんにちは!スタッフの日名です。

先日、お昼に銀のさら注文しました^^

今回はカニ入りを食べました\(^o^)/

しかったです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月10日|

こんにちは♪
先日、OHKの番組「なんしょん?」に暮石院長が出演させていただきました。

緊張の撮影風景です( *´艸`)

 

番組内の「シャボン玉石けんpresents HAPPY!ナチュラルライフ」コーナーで『目覚めハミガキしていますか!?』というテーマでお話しいたしました。
目覚め歯みがきってなに?気になる方はぜひ下の動画をご覧ください(*^^*)

2018年12月07日|

こんにちは!スタッフの河田です^^

先日、知人と天神町にある「イタリア料理 MATSU」へランチを食べに

行ってきました。品数はデザート含めて全部で5品!

どれもとても美味しかったです(^^)/

季節によってメニューが違うのでまた行ってみたいです(^^♪

*写真はメインのお肉料理です^^

 

 

 

 

 

2018年12月03日|

私たちのお口の中の「唾液」。ほとんどの人にとって普段は意識しない、関心がないものでしょう。ですが唾液は、お口の健康を守るため日夜闘う働き者。おまけに全身の健康にも大きく影響しているのです。

今回は私たちの体を守る知られざるヒーロー、唾液の働きについてです!

 

早速ですが「唾液クイズ」!

唾液のこと、皆さんはどれくらい知っていますか?

Q1:唾液は何から作られる?

①水 ②血液 ③涙 ④尿

Q2:唾液は1日にどれくらい作られる?

①50ml ②100ml ③500ml ④1000ml

Q3:次のうち、唾液の働きでないものは?

①お口を清潔に保つ ②歯を補修する ③肥満を予防する ④感染症を予防する

Q4:唾液の量を増やすにはどうする?

①水分をとる ②たくさん運動する ③よく寝る ④納豆を食べる

Q5:次のうち、唾液の質と関連のある臓器は?

①心臓 ②肝臓 ③腸 ④肺

 

→答え合わせをしてみましょう★

Q1:答え ②血液

唾液は透明な液体なので、水分が姿を変えたものだと思っているかたもいるかもしれませんが唾液はもともと「血液」です。水分を摂取すると、胸骨や肋骨などにある骨髄で血液が作られ、その血液が唾液腺にて唾液へと作り変えられます。水を飲んでそれがすぐに唾液になるわけではなく、1回血液になってから唾液になります。

 

Q2:答え ④1000ml

健康な成人の場合、唾液は1日に約1000ml~1500ml、じつに500ml入りのペットボトル2~3本分作られます。1日のうちでも唾液の出る量は変化していて、特に就寝時に低下します。ちなみに、唾液の分泌料は加齢とともに低下していく傾向があります。

 

Q3:答え ③肥満を予防する

  • お口を清潔に保つ→唾液には、食べかすや細菌を洗い流してお口を清潔に保つ自浄作用があります。唾液が減り、口の中が汚れやすくなると細菌が繁殖しやすくなります。すると細菌の塊であるプラークが増えていき、虫歯や歯周病といったお口の病気になりやすくなってしまいます。
  • 歯を補修する→唾液中には溶け出した歯の成分(リン酸やカルシウム)は、時間をかけて唾液から歯に戻り、歯が補修されていきます(再石灰化)。また唾液中の糖タンパクは、歯の表面を保護する膜を貼ります。
  • 感染を予防する→お口の中にはおびただしい量の細菌が存在し、「口は感染の入り口」ともいえます。唾液の自浄作用とIgA、リゾチーム、ラクトフェリンなどによる抗菌作用で、虫歯菌や歯周病菌などの細菌の活動が抑制されます。

したがって残った③肥満を予防する働きはないです。しかし、その他にも

  • お口の粘膜を守る・お口の中を中性に戻す・味を感じさせる・消化を助ける・食べ物をまとめるなどとった働きもします。

Q4:答え ①水分をとる

唾液は血液に由来すると説明しましたが、血液のおおもとは水分です。唾液を増やすには何をおいても水分をとりましょう。またよく噛んで食べることも大切です。咀嚼をするほど唾液腺が刺激され、唾液が出てきます。食材を大きく切ったり、噛みごたえのある食品を選ぶなど咀嚼回数を増やす食べ方の工夫も効果的です。

Q5:答え ③腸

それは意外にも腸の免疫力を向上させることなのです。腸管の免疫力が高まれば、唾液腺の免疫力も高まる(=唾液に含まれるIgAの量も増える)のです。唾液中のIgAが増えると、細菌やウイルスへの抵抗性がアップし、風邪やインフルエンザ、肺炎などの感染症にかかりづらくなります。

 

唾液についてはまだまだ未知の領域も多く、ここで紹介した以外にもお口や体にいい成分が含まれている可能性が大いにあります。ぜひ皆さんのお口と体の健康維持にお役立てください。

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月01日|

こんにちは助手の栗原です。

 

少し前になるのですが、実家に帰った時に少しリッチなご飯を食べてきましたー!!

 

そこは、のどぐろのひつまぶしが有名な所なのですが、どれもこれもとても美味しかった

です( *´艸`)

 

その後は有名な餃子を食べにいき、その後バーに行きと。飲まないのに3件も行ってしま

いました(^^)

 

久ぶりにずーっと遊んでましたが、次の日は1日中寝ていました。。。

年には勝てません( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月26日|

こんにちは!!スタッフの中山です(*^^*)

 

先日、日生にある『THE COVE CAFÉ』というお店に行きました(^^♪

海が見えるお店でした。牡蠣のパエリアをいただきました。

大きな牡蠣が6個も入っていて、とっても美味しかったです(*^^*)

デザートもハロウィン仕様で可愛かったです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月19日|

こんにちは(・∀・)スタッフのヒグチです!!

 

先日、鷲羽山ハイランドに行って来ました(・∀・)

楽しみにしていた「チューピーコースター」は

運休中でしたが、「スカイサイクル」には乗れました!!

 

平日だったのでストレスフリーで満喫できて良かったです(・∀・)☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月12日|

皆さんこんにちは!関です。

最近寒くなってきましたね(´・ω・`)

 

先日、甥っ子が1歳になったので誕生日に

ファーストシューズをプレゼントしました!

 

この靴でしっかり歩き回ってほしいです(*´∀`*)

2018年11月05日|

口腔環境を良くして感染症対策を!!

突然ですが、みなさんはお口の乾燥を意識することはありますか?

寒くなりだすと、湿度が低下し、風邪やインフルエンザなどの感染症を起こしやすくなるのは、よく知られていますよね。これは空気の乾燥によって、口腔内や喉、鼻の粘膜が乾燥し、ウイルスや細菌など外からの侵入を防御する機能が弱まってしまうためです。

そしてもうひとつ。忘れてならないのが朝の口腔の乾き。

睡眠中は汗をかき、体内が水分不足になりがちなことに加え、口呼吸の影響で、起き抜けの口腔環境が乾燥しており、1日の中でもっとも口内の細菌の数が多い時間帯です。

大人の口腔には、歯をよく磨く人で1000~2000億個、あまり歯を磨かない人だと4000~6000億個にも上る細菌が住み着いていると言われています。

これらの菌の中には、粘膜を破壊するプロテアーゼという酵素を作り出すものがあり、感染を起こしやすくしたり、感染を重症化させてしまう原因になることがあります。

つまり口腔を不潔にしていると、インフルエンザなどの感染症に感染しやすくなるのです。

眠りにつく前と、目覚めの口腔ケアが大切です。

睡眠前後の歯磨き習慣で、睡眠中の口腔細菌増殖を予防するには、以下のポイントに注意してみてください。

 

眠る前、しっかり念入りに磨く

寝ている間は唾液の分泌が少なくなり、細菌が増殖しやすい環境に。口腔内をクリーンにし、細菌をできるだけ減らして眠りにつくことが大切です。デンタルフロスや歯間ブラシを併用したり、舌磨きを実践するのも良いでしょう。

 

★朝起きたら、食事の前に歯を磨く

歯磨きは食後にするもの……というイメージがありますが、うがいや歯磨きをしないまま朝食をすると、食べ物や飲み物と一緒に、有害なウイルスや細菌を体内に食べてしまうことに。

目覚めたらすぐに洗面所に向かう習慣を身につけ、歯磨きをすると良いでしょう。

 

★唾液の分泌を増やすマッサージを

唾液には、リゾチームやラクトフェリンといった天然の抗菌成分が含まれており、細菌の繁殖を防ぐ働きがあります。質の良い唾液を多く分泌出来ると、細菌は少なく、口臭が少なくなるというメリットも。

眠りにつく前と、目覚めの口腔ケアで、口腔環境を良くし感染症対策しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月01日|