歯の豆知識 第83回 予防の常識・非常識


虫歯や歯周病の予防について、ありがちな誤解をまとめました。

お口の健康管理にお役立てください。今回は虫歯について書きたいと思います!

 

× むし歯になるのは甘いものをたくさん食べているから。

                                         

量」より「食べかた」が問題です。


甘いものを控えているはずなのに、むし歯になってします。それは甘いものの「食べかた」に問題が

あるのかもしれません。

飲食後、お口の中では、細菌を生み出す酸や飲食物の酸により歯の成分が溶け出し(脱灰)、その後、間をかけて唾液成分を歯に戻していきます。(再石灰化)。溶かす力が戻す力を上回る状態が長く続くと、むし歯になります。このとき、甘いものの「量」以上に、食べる「頻度や時間」が問題になります。

ひっきりなしに甘いものがお口のなかにあると、唾液が歯を修復する時間が取れません。ですから、

ドリンクをチビチビ飲んでいたりすると、むし歯になりやすいのです。野菜ジュースやスポーツドリンクなど、ヘルシーなイメージのものにも意外に砂糖は入っていますのでご注意を!!


当医院では、皆さんのお口の状態や生活習慣にあった予防の方法をご提案しています。

毎日のセルフケアにお役立て下さい!!




2020年4月01日|



 
 
 
 
 
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