くれいしブログ くれいし歯科クリニックは休日(日曜日・祝日)も診療しています|岡山市 - Part 3

くれいしブログ

歯が悪くなる原因といえば虫歯と歯周病が有名ですが、それ以外にも

歯に加わる過剰な力が歯を傷めてしまう原因になるのです。

 

・歯の接触癖(TCH)

    TCH(Tooth  Contacting  Habit)と呼ばれる上下の歯を無意識に接触

させる癖です。歯はいつも接触しているものだと思っていませんか?

    一時的に噛むとき以外は離れているのが正解です。

歯を接触させる癖があるとごく弱い力が長時間かかり、顎関節症の原因

になったり、歯や入れ歯を傷めてしまうこともあります。

 

・就寝中の歯ぎしり

    眠っている間のほとんどの時間は上下の歯は接触しません。

歯ぎしりが起きたとしても1時間に5~6回ですが、強大な力で下あごを

ギリギリと動かして揺さぶるため短時間であっても大きな為害作用で歯を

傷めます。被せ物が壊れたり時には天然歯をへし折ってしまう事も。

 

チェックポイント

  ・歯が削れていないか

      強い力で歯をこすり合わせることで咬耗し、内部の神経がみえてきます

  ・舌に圧痕がないか

      歯を接触させていると舌が緊張して歯に押し付けられ圧痕ができます

  ・歯が動いていないか

      強い力で下あごに突き上げられた前歯が前にせり出します。

      歯周病の方に多いです。

  ・骨隆起がないか

      強い噛む力を受け止めるため歯を支えるあごの骨(歯槽骨)がこぶ状に

      盛り上がります。

 

もし詰め物や被せ物が良く壊れる、歯が割れたり欠けたりしやすいとお悩みでしたらかかりつけの歯科をつくり、お口の中に歯ぎしりやTCHの痕跡がないか

よく診てもらいましょう。

2023年7月01日|

こんにちは☆
白川です!
スタバの新作、瀬戸内レモンケーキフラペチーノおすすめです(‘ω’)ノ
爽やかなレモン風味が最高です!(^^)!

2023年6月15日|

こんにちは(●^o^●)

 

スタッフの上岡です!

先月私のお誕生日だったのでスタッフのみなさんと院長にお祝いしていただきました!

大好きなケーキとても美味しかったです♡

 

ありがとうございました(^o^)/ 来年も楽しみです☆彡

2023年6月14日|

1.歯磨き剤をむし歯になりやすいところに届ける

むし歯になりやすい場所…奥歯の溝、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目。

2.推奨濃度のフッ素配合歯磨き剤を使用する。

フッ素配合歯磨き剤のむし歯予防効果はフッ素の濃度によって違います。

3.歯磨き剤は適正な使用量を用いる。

歯磨き剤は、歯磨き中に唾液によって少しずつ薄まっていきます。

そのため、使用量が少なすぎるとすぐにフッ素濃度が低下して効果が発揮できなくなってしまいます。フッ素の有効濃度を保つために、適正量を使用しましょう

2023年6月01日|

んにちは!(^^)!

くれいし歯科クリニックは4月で20周年を迎えることができました☆

先日、みんなでお祝いしました。

来院いただいている皆さま、地域の皆さま、スタッフや関係者の皆さまのおかげと心より感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願いします。

 

2023年5月17日|

こんにちは、和田です。皆様、ゴールデンウイークはいかがでしたか?

今年は3日しか連休がなかったのですが、東京へ遊びに行ってきました。

新しく出来たミッドタウン八重洲でかき氷を食べてきました。かき氷コレクション・バトンといって全国で人気のかき氷屋さんが季節ごとに入れ替わり来ていて、GW中は鹿児島の天文館のむじゃきさんが来られていました。1時間くらい並びましたが、並んだかいはありました。白熊のかき氷は練乳ベースで果物もたくさん盛っていて美味しく頂けました。

2023年5月15日|

レントゲン撮影は放射線を利用しますので、被爆が心配かもしれません。

でも、ご安心ください。

例えば歯科で、影響する大きなレントゲン(歯科パノラマ撮影)1回分の照射量は0.03ミリシーベルトで、これは日本人が年間に自然環境から受ける平均放射線量(2.1ミリシーベルト)の70分の1ですし、東京・ニューヨーク間を飛行機で往復したときの被ばく量(0.2ミリシーベルト)の7分の1です。

小さなレントゲン(歯科口内法、歯科デンタル撮影)ではさらに被ばく量が小さくなります。

2023年5月01日|

こんにちは。

岡山さくらカーニバルに行きました(*^^*)

今年は開花がいつもより早かったですね。

屋台もたくさん並んで

大勢の人たちがお花見をしていました😊

2023年4月15日|

お肌の曲がり角は25才とよくいわれますが、30代は歯の曲がり角であるといわれています。実際のところ歯周病のリスクは年齢を重ねるごとにどんどん増えていくため、30代の頃にどのようなオーラルケアをしていたかが、その後の歯の健康を大きく左右するわけです。

歯の老化とは?

30代に入ると、歯の黄ばみや汚れが目立ちやすくなりますが、これは唾液の分泌量の減少が原因となっています。唾液は本来なら食後酸性に傾いた口腔内を中和したり、汚れを流し落としてくれるからです。

唾液が減ることによって、食べかすや着色物質が歯の表面に沈着したままとなってしまうため、黄ばみや汚れがどんどん蓄積されるようになってしまうのです。

また歯の表面には健康そうに見えても、目には見えないミクロの傷が。この傷も着色汚れをとどめてしまう原因です。

さらに30代になると歯を支える歯肉が下がっていくため、それによって歯と歯の間に歯石や歯垢が溜まりやすくなってしまい、歯周病のリスクが高まってしまうのです。

これらが、歯を「老化」させてしまう要因です。

30代からのオーラルケア

30代以降は通常の歯みがきだけでなく、歯周病を予防するためのケアも特に必要になってきます。そのため通常の歯ブラシを使うだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)を一緒に使ってもいいでしょう。歯垢や汚れをしっかり落としていきましょう。

オーラルケア用品や歯みがき剤など、自分のニーズにあったものをしっかり選びたいものです。もちろん歯垢を吸着除去し、歯にミネラルを与え(エナメル質表面のミクロの傷をうめ修復・再石灰化)むし歯を予防する「薬用ハイドロキシアパタイト」配合の歯みがき剤もおすすめです。

そしてセルフケアだけでなく、歯科医院で定期的にチェックをしてもらうことが大切です。

今後の歯の健康を左右する自分への投資と考えるようにして。いつまでも健康な歯を守っていきましょう。

2023年4月01日|

こんにちは!

スタッフのアオイです(^^)/

 

先日私の誕生日でお祝いしていただきました!(^^)!

いちごの季節ですねー!いちごが大人気でした☆

美味しかったです(^^)

2023年3月31日|