くれいしブログ くれいし歯科クリニックは休日(日曜日・祝日)も診療しています|岡山市 - Part 30

くれいしブログ

こんにちは!スタッフのアオイです(^q^)

 

いちごの季節になってきましたね!(^o^)!

先日いちご狩りに行ってきました♪

いろんな種類のいちごを食べてお腹いっぱいになりました(•ө•)♡

いちご大好きなのでまたいちご狩りに行きたいです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年2月05日|

こんにちはヽ(´―`)ノ
今日はフッ素の効果について紹介したいと思います~!

まずフッ素とは自然界のなかに広く存在する天然成分で身近な食品にも多く含まれています。
WHOやFAOが「歯の健康に有益」と認め、虫歯予防のために世界中で積極的に使われています。
 

フッ素には大きく分けて3つの効果があります!

① 歯の再石灰化を促進すること
② 虫歯菌の活動を抑えること
③ 歯質を硬く丈夫にすること

 
などです。

適切な濃度がお口の中に長く保たれるほど、これらの効果が発揮されるので、フッ素配合歯磨き剤には、こうした効果が発揮されやすい適切な濃度が配合されています!

 

さらに、フッ素配合歯磨き剤の効果を上手く引き出すコツが有りますので紹介します!

① 毎日使う
食事ごとに溶けている歯を守るにはスピードに勝るスピードで補修することが肝要です。
フッ素の力を借りるために毎日使いましょう。

② 寝る前に使う
フッ素はお口の中に長くとどまるほどよく働いてくれます。
就寝中は唾液の量が減るのでフッ素が唾液に流されず再石灰化の効果が上がりやすいです

③ すすぎは1回で
せっかくフッ素配合の歯磨き剤を使ってもすすいで捨ててしまっては効果が期待できません。
すすぎは最低限にしましょう。

④ 水は少なめで
すすぎに使う水はおちょこ1杯分あれば十分です。
製品によっては使う水の量を紹介してますので参考にしてください。

⑤ 使用量は適量を
年齢ごとに使用量の基準が設けられています。

⑥ ジェルや洗口液をちょい足し
寝る前にすすぎが少なくて済むジェルや、すすぎが必要ない洗口液を使うと、フッ素がお口にとどまりやすく効果がアップします。

 
当院で販売している歯磨き剤にもフッ素配合のものが有りますので、気になる方はスタッフまでお声掛け下さい

 

2018年2月01日|

あけましておめでとうございます。

和田です。

毎日寒いですね。

岡山でも先ほど雪がちらついていました。

一月も過ぎてしまいましたが、お正月に岡山神社に初詣に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おみくじを引いたら大吉でしたが、周りの人もみんな大吉だったので、今年もきっと良い年になるはずです。

初詣の後はANAクラウンプラザホテルでランチをして帰りました。

美味しかったです~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月29日|

こんにちは!スタッフの藤本です!

 

11.12月とディズニーランドとディズニーシーに行ってきました(*^^*)

 

ランドは大きなクリスマスツリーとシンデレラ城のプロジェクトマッピングがとても綺麗でした☆

シーは湖を使ってのショーがあったりなど、ほんとに最高のクリスマスディズニーでした(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もいっぱいディズニーに行けたら良いな~☆と思います\(^o^)/

2018年1月22日|

こんにちは!スタッフの吉井です!

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

2018年の年越しは吉備津神社で迎え、他にも3つの神社を

別の日に巡り、おみくじを4回引き、吉→大吉→半吉→末吉という結果に

なりました!どのおみくじを信じていいのかわからないので良いことのみを

信じて楽しい1年になると願って頑張ろうと思います^^

 

良い1年になりますように~~~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月15日|

明けましておめでとうございますヽ(´―`)ノ

スタッフの近藤です!

 

年末に神戸のルミナリエに行ってきました~!

ご存知の方も多いと思いますがルミナリエは阪神淡路大震災の復興を願って毎年開催されています!

毎年行きたいと思って行けていなかったので楽しみにしていました~!

 

イルミネーションすごく綺麗でした!

人も多くて賑やかで楽しかったです!

屋台も多く出ていますが寒いのでどれも美味しく感じますね!

 

それでは本年もよろしくお願い致します(^_^)/♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月08日|

明けましておめでとうございます。

スタッフの寺川です。

 

年末年始のお休みは子供へのサービスDayに徹しましたw

年末は神戸のアンパンマンミュージアム

年始はお参りにお年玉回収に…笑

贅沢して美味し物もいっぱい食べました!!!

 

おみくじはまたも大吉でした(・∀・)

毎年ひいていますがなんだかんだ大吉ですw

大吉の本数が多いのか??と思う程です。

 

なんだか纏まらないブログになってしまいましたが

今  年  も  お  願  い  し  ま  す  !  !  !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月01日|

皆さんは毎日歯磨きをしていると思います。

歯磨きの際に必要なものは歯磨き粉とハブラシです。

今はドラッグストアなどでも沢山のハブラシが販売されてます。

ヘッドの大きさ、かため・やわらかめなど様々な種類がありますね。

しかし、どのような歯ブラシが自分にあっているかはなかなか見つけにくいかと思います。

今回は、人それぞれに合わせたハブラシの選び方・磨き方のコツを紹介します!

 

お口の状態に応じたハブラシの選び方

● 虫歯予防に力を入れたい方におすすめ

虫歯予防がメインの方は、毛の硬さは「ふつう」が良いでしょう。

「かため」だとエナメル質を傷つけてしまいますし、「やわらかめ」だとプラーク(歯垢)を落としきれないのでどちらも虫歯の原因となってしまいます。

奥歯までしっかり磨くために、ヘッドは「小さめ」のものを、歯間にフィットさせてしっかり汚れを落とすために毛先は「まっすぐ」のものを選びましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 歯肉炎や歯周病の予防・改善をしたい場合

歯肉炎や歯周病の場合は歯茎が腫れたり出血しやすいので、「やわらかめ」の歯ブラシで優しく磨きましょう。

また、歯周病の人は歯と歯茎の間の「歯周ポケット」にプラークが溜まりやすいので、毛先が細めの加工になっているものがオススメです。

特に、「超極細毛」の歯ブラシであれば歯周ポケットの汚れを効果的に落とすことができます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● 特に奥歯をケアしたい場合

奥歯に磨き残しや虫歯が多い場合は、奥までしっかり磨けるようヘッドが小さい歯ブラシを選ぶのが良いです。

 

小さいだけではなく、ヘッドが薄くてネックも細いもの

女性の方は顎が小さめな方が多いので、子供用ハブラシで磨くのもおすすめです!

 

● 歯磨きに自信がない方・歯磨きの時間を短くしたい方

歯磨きに自信がない方・歯磨きの時間を短くしたい方には「電動ハブラシ」がおすすめです。

今は持ち運びができる電動ハブラシも多数あるので、外出先でもお口の中をきれいに保てます。

 

歯磨きの際の力加減

歯磨きのとき大切なのは磨き方と力加減です。

だいたい100~150gくらいの力で磨くのが良いとされています。

どれくらいの力加減か分からないときは計量器の上にハブラシをえんぴつ持ちにして置いて100~150gに保つように磨くと、コツをつかみやすいと思います。

 

 

 

 

 

2017年12月01日|

材料

  • お豆腐 1丁
  • 大根 5センチ程
  • 長ネギ 30センチ程
  • めんつゆ100ml
  • 片栗粉 小1
  • 七味、小葱少々



作り方

1★ 豆腐→6等分、長ネギ→斜め切り、大根→すりおろし(軽く水気をきる) めんつゆ→濃度に応じて100mlつくる
2★ 鍋に豆腐とネギがひたるぐらいの水をいれて沸騰させて、豆腐とネギをいれる
3★ 別の鍋に大根おろし・めんつゆ・片栗粉を合わせて沸騰させとろみをつける
4★ 長ネギがやわらかくなったら、湯を切ってお皿に盛り付け、 3をかけてお好みで七味と小葱をかけたら完成です!

2017年11月01日|

「痛くないなら歯医者さんに行かなくていい」「詰め物をしてもらったから、もうむし歯は大丈夫」などなど、むし歯や歯周病の予防について誤解されがちなことをまとめました。

お口の健康管理にぜひお役立てください。

 

  • 常識①

×歯医者さんは痛くなったら行けばいい。→ ○痛みのないときから通うのが◎です。

「痛くなければ歯医者さんに行かなくていい」と考える方も多いのですが実はむし歯も歯周病も、その進行具合を痛みで判断することはとても難しいのです。むし歯で痛みが出るのは、歯に穴が開いてからしばらく間だけです。炎症で神経が死ぬと悪化していても痛みは消えてしまいます。また歯周病は痛みなく進行し、痛む頃には手遅れで治療をしていても歯を救えないケースも少なくありません。そうならないために大切なのが定期的な歯科検診です。お口の状態をチェックしてもらうことで、むし歯などが早めに見つかりますし、改善するための対策や指導もしてもらえます。

  • 常識②

×歯ブラシだけでお口のお手入れはカンペキ!→○ 歯ブラシだけでは絶対に磨けない場所があります。

歯と歯の間(隣接面)、歯周ポケットの奥など、いくら磨き方が上手でも歯ブラシの毛先が届かない場所があります。ツルツルした歯面は元々プラークが溜まりにくく、むし歯のリスクが低い場所の対し、隣接面がむし歯や歯周病のリスクが高いところで、歯ブラシが届きにくくプラークも溜まりやすいのです。歯ブラシだけでは磨けない場所を綺麗にするにはデンタルフロスや歯間ブラシをセルフケアに取り入れるのに加え、歯科医院で定期的に歯のクリーニングをしてもらいましょう。

  • 常識③

×歯磨き剤はどれも似たようなもの。→ ○ むし歯予防の為にはぜひフッ素配合のものを

「どれも同じだ」と言うかたもいらっしゃるかもしれませんが虫歯予防のためにはぜひフッ素配合のものをお選び下さい。実際、子供のむし歯はフッ素入り歯磨き剤の普及に伴い激減し、今では12才児では1本ほどになりました。もちろん大人にも効果的です。

中でも歯科医院の歯磨き剤はむし歯予防効果が確認されているフッ素濃度が配合され、濃度もきちんと明示されています。

  • 常識④

削って詰めた歯はむし歯の心配なし。→ ○ 詰め物・被せ物をした歯こそ再発にご用心!

削って詰めた歯は「これでもう治った」と安心しがちですが歯と詰め物の境目にプラークがたまると、そこから新たなむし歯ができてしまうことがあります。歯科ではこれを「二次う蝕(むし歯)」と呼んでいます。歯科医師がうまく詰めても人工物である詰め物や被せ物と天然歯は全く違うもので出来ているのでミクロの目で見るとどうしても段差ががつき、そこの細菌がくっつきやすいのです。詰めた歯、被せ物をした歯は、いつも気にかけてよく磨き、新たなむし歯が出来ていないか歯科医院で定期的にチェックしてもらいましょう。

  • 常識⑤

×インプラントを入れたから歯周病はもう大丈夫→ ○ インプラントも歯周病になります

実はインプラントも歯周病になります。“インプラントの歯周病”は「インプラント周囲炎」と呼ばれ、歯周病が歯石やプラークが原因で起きるのと同様にインプラントの周りに歯石がつきークがたまると炎症が起こります。やっかいなことに自覚症状が出にくく膿が出るなど気づいたときには重症化しているケースが多いのです。せっかく入れたインプラントなので長持ちさせたいですよね。それには治療が終わってからも歯科医院で定期的にチェックを受け、クリーニングしてもらうのが一番です。

2017年9月01日|