歯の豆知識第126回「閉塞性睡眠時無呼吸」 | 歯の豆知識 | 岡山市のくれいし歯科クリニック
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歯の豆知識第126回「閉塞性睡眠時無呼吸」


歯科で気づく!閉塞性睡眠時無呼吸

 

「睡眠時無呼吸」には3つのタイプがあります。歯科が治療を担当するのは、軽度~中等症の閉塞性睡眠時無呼吸です。

 

睡眠時無呼吸とは、気道がぴたりと止まり酸欠状態になり疲労が回復しないため、体と脳の健康に重大な問題を起こす病気です。

 

~睡眠時無呼吸になりやすい特徴~

・太っている人…頬や首がふくよかでお口の中や気道が狭いうえ、太ってボリュームがある舌が下がると気道がふさがれやすいです。

・鼻が低い…鼻孔や鼻腔が狭いため閉塞が起こりやすいです。

・お顔と首がほっそり…狭いお口に舌が収まらずに下がり、細い気道をふさいでしまいます。

・扁桃腺が大きい…お子さんに多いタイプ。大人になるにつれ扁桃腺は小さくなりますが、深刻な影響が出る前に切除が必要も。

・鼻が悪い/口呼吸癖がある…鼻が詰まっていたり、お口をあけて寝る癖があると、舌がだらんと垂れさがりやすく、気道がふさぎやすい。

 

~改善法~

・抱き枕で横向き寝!

・睡眠環境を整える

・鼻呼吸癖をつける

・この機会にダイエット

 

ご自身のいのちを守るためには、まず閉塞性睡眠時無呼吸の兆候に気づくことから。

「もしかして自分も?」と思ったら、迷わず医科で検査を受けましょう!


2024年2月01日|