くれいしブログ
赤ちゃんは妊娠中のお母さんのお腹の中で、月齢にしたがって様々な体の器官が作られていきます。人の歯は生後6カ月前後に生えてくるため、すでに胎児のときから作られることを知らない方も多いかと思います。ですから赤ちゃんの歯の健康状態は、胎児の段階から影響をあたえるといっても過言ではありません。
歯はお腹の中にいるときに形成されている?
人の歯はどのように形成されているのでしょうか。
妊娠7週目くらいから、胎児の口の中では「乳歯の芽」と呼ばれる「歯胚(しはい)」が作られはじめ、10週目くらいには乳歯がほぼ揃い、14週目くらいからは永久歯までの形成が始まります。
そして妊娠から4~5カ月が経つと、赤ちゃんの形成中の歯にはすでに石灰化(せっかいか/硬くなること)が始まるといわれています。
ですからその間の母親の健康状態や、体内に取り入れられる食事の内容が、赤ちゃんの歯にも影響を与えやすいことが、お分かりいただけるのではないでしょうか。
赤ちゃんのむし歯予防も妊娠中から始めよう
赤ちゃんの歯の強さは、「歯の石灰化がいかに進んだか」によって決まってくるといわれています。ですから妊娠中の方は、歯の石灰化を助けるミネラル成分、つまりリンとカルシウムが多い食事を積極的にとりましょう。
特にカルシウムは赤ちゃんの歯や骨を形成する上で重要な栄養素となるので、乳製品や海産物などから上手に摂取していきましょう。
歯の始まりは妊娠中から。むし歯に負けない丈夫な歯をつくりたいですね。
またむし歯は感染症ですから、現在妊娠中の方は赤ちゃんに感染しないよう、まずは自分がむし歯にならないように気をつけましょうね。
豚肉とゴボウの洋風炒め煮★
★材料
・豚肉 150g
・酒 大さじ1
・片栗粉 大さじ1
・ごぼう 120グラム
・ミニトマト 4個
調味液
・酒 大さじ2
・砂糖 小さじ2
・しょうゆ 小さじ2
・オリーブオイル 大さじ1
作り方
① ごぼうは長さ1センチ程の細いささがきに。水から茹で沸騰5分程で引き上げる
➁ 豚肉は5センチ幅に切り、豚肉と酒をポリ袋に入れてもみ込み、片栗粉も加え、
粉ぽさがなくなるまでさらにもみこみます。
➂ 鍋に湯をわかしミニトマトを湯剥きして4等分に切ります。その沸かした湯に②を入れ、
再び沸いてきたら火を止め、1分程度で引き揚げます。
④ 別の鍋にオリーブオイルをひき、中火にかけ、①を炒めます。水気が飛んだら③の豚肉、
ミニトマト、合わせた調味液を加えざっくりと混ぜます。調味液が沸いてきたら、
蓋をして弱火にし、3分ほど加熱して味を含めます。
①歯ブラシを見ただけで逃げる
歯みがき恐怖症タイプ
歯みがきは怖いものではない事を教え、歯みがきテクの
腕を上げましょう。歯みがきをテーマにした楽しくてかわいいしつけ絵本や
ビデオなどを見せるのもよいでしょう。その後、歯ブラシを持たせて
絵本の登場人物や人形の歯を磨かせます。
➁泣いて磨かせてくれない
号泣タイプ
とにかく手短にすませること。
「あ、アンパンマン!」など子供が思わずハッとするようなことを言って
一瞬泣き止んだ隙に、数秒で良いのでササッと磨いてしまいます。
終わったら少し大袈裟なくらいに褒めちぎってあげてください。
➂歯磨き粉の味を嫌がる
こだわりタイプ
歯科専用のものには味や感触がマイルドなものも多くありますので
歯磨き粉を別のタイプのものに変えてみましょう。
難しい場合はお水をつけて磨くだけでも大丈夫です。
口がゆすげない場合は研磨剤の入っていないフォーム状やジェルタイプ
のものがおすすめです。
④首を振って嫌がる
イヤイヤタイプ
普段から抱っこや髪をとかすなど触れられることに慣らし、
でんぐり返しなど転がる遊びで姿勢の変化に対する恐怖を取り除きます。
磨くときは子供の頭を両手ではさみます。
落ち着くまではなるべく手早く済ませるようにして下さい。
➄歯ブラシを噛む
カミカミタイプ
歯ブラシを噛んでしまったら、口をこじあけて歯ブラシを取り出したり、
叱りつけたりせず、子供が口を開けるまで待ちましょう。(その間、いつでも
磨けるように構えていてください)そして口を開けた隙にササッと磨き、
「もう終わっちゃった!さすが!」とオーバーに褒めてあげましょう。
⑥全身で抵抗して嫌がる
大暴れタイプ
まずは磨き方に問題がないかチェックしてください。時には1週間ほど
歯磨きから離れ、毎日歯磨き絵本を読み聞かせたり、人形で歯磨きごっこ
をするなどしてお子さんの心をリセットしてあげましょう。
それでもダメなら普段の歯磨きは諦め、歯磨きのかわりにフッ素スプレーを
使ったり、食後のキシリトールタブレットなどで乗り切り
「週末磨き」をして様子を見て下さい。
ワンタフトブラシとは
先端が小さな1束(ワンタフト)の毛束になっている、部分磨き用歯ブラシです。
小回りが利くので、普通の歯ブラシが届かないような場所でもきれいに磨くことができます。
「1歯用ブラシ」「ポイントブラシ」とも呼ばれます。
- 歯と歯ぐきの際
- 親知らずの隙間や生えかけの親知らず
- 矯正器具の細かいところ
- ブリッジの被せ物の隙間
- インプラントの周囲
- 歯を抜いたところの前後の歯
- 歯ブラシではとどきにくい歯
1. ワンタフトブラシする前に通常の歯磨きをする。
2. 汚れが残りやすい部分に優しく毛先をあてます。
3. ゴシゴシこすらず、細かく振動させます。
注意:歯茎が赤く炎症している場合は優しく筆でなぞる
★セルフチェックのポイント★
口腔がんができる前には、必ず「前がん病変(がんではない状態)」を経由します。
前がん病変を見逃さにように、セルフチェック(→)を行う際には、粘膜の「赤」と「白」の変化に気をつけてください。
舌の裏側や、歯ぐき、頬の内側、口蓋、くちびるにもまんべんなく目を向けましょう。
-代表的な前がん病変-
★口腔がん早期発見チェックシート★
-生活習慣-
□タバコを1日40本以上吸う(または1日に吸う本数×喫煙年数が1000以上)
□毎日お酒を日本酒換算で3合以上飲む
□2週間以上治らない口内炎がある
-お口の状況-
□抜歯した傷が治らない
□入れ歯にあたってできた傷が治らない
□最近、歯が浮くような感じがする
□舌が動かなくなった
□お口が開きにくくなった
□くちびるや舌がしびれる
-鏡でチェック!-
□白っぽいできものがある
□赤くただれたところがある
□触って硬いしこりがある
定期的に歯科での健診をおすすめいたします(^^)















