くれいしブログ くれいし歯科クリニックは休日(日曜日・祝日)も診療しています|岡山市 - Part 4

くれいしブログ

くれいし歯科クリニックは2023年4月1日をもちまして20周年を迎えることができました。
これもひとえに来院いただいている皆さま、地域の皆さま、スタッフや関係者の皆さまのご支持のおかげと心より感謝申し上げます。

そこで、感謝の気持ちを込めまして20周年記念キャンペーンを行います!!

キャンペーン期間:2023年4月1日 ~ 2024年3月31日

ホワイトニング、セラミック(e-max)、ジルコニアは、20%OFFにて治療させていただきます。

これからも皆様のお口の健康に役立てるよう頑張って参りたいと思います。



2023年3月27日|

歯間ブラシの新しいサイズ4Sが入荷されました!

 

今までは一番小さいサイズはピンクのSSSサイズでしたが、さらに小さい4Sが入荷した

 

事で、今まで使用できなかった場所も使える可能性があるかもしれないので、一度定期健

 

診等で来院された時サイズを試してみて下さい(‘ω’)

 

2023年3月15日|

こんにちは!スタッフの吉井です!

 

暖かくなり、桜の開花が待ち遠しい季節になりました★

最近はWBC(野球)を見ながらハーゲンダッツを食べることに

幸せを感じています☆☆

2023年3月15日|

こんにちは(^^)

 

立春のすぎて、暦の上では春ですが

まだまだ寒いですね!!体調を崩さないように、皆様も気をつけてください(^^)

2023年2月16日|

こんにちは!スタッフの中山です(*^^*)

先日、海吉にあるBonap(ボナップ)』というカフェでランチを食べました(*^^*)

フランスでのシェフ経験を活かしたフレンチをベースとしたランチで、提供するお料理は全て手作りで添加物も使っていませんでした。

優しいお味でとっても美味しくかったです(^^♪ また食べに行きたいです!!


 

2023年2月15日|

こんにちは(*^^*)

今月、お誕生日月だったので

院長とスタッフの皆さんに

大好きなケーキ屋さんのケーキで、お祝いしてもらいました☆彡

いくつになっても、誕生日が来るのが楽しみです(笑)

充実した1年にできるように頑張ります(*^^*)

2023年1月27日|

唾液の飛沫を浴びやすい環境で働いているという理由で新型コロナウイルスの感染拡大当初から、「もっとも感染リスクが高い職業」とされた歯科。

ところが幸いにも、2021年末までに歯科診療を介したクラスターは確認されていないのです。

国内で次々クラスターは起きニュースになるなか、リスクが高いはずの歯科で、なぜ感染を抑えられてきたのでしょう?そのカギを握るのが、歯科が平時から続けてきた標準予防策です。

 

歯科診療を介しての新型コロナのクラスターが起きてこなかった理由。それは普段から感染管理の標準予防策が行われ歯科全体に浸透しているからです。

 

Q:パンデミック当初、「歯科は飛沫が飛ぶから受診はしないほうがいい」とツイッターなどでよく見ました。でも、歯科診療発のクラスターはニュースで見かけませんね。歯医者さんって感染管理が上手何でしょうか?

A:確かに当初はそういう報道がありましたよね。ただ、歯科では平時から感染対策の標準予防策が浸透しているので、コロナ危機の中でもそれが活きたのかなと思っています。

 

他の医療分野と歯科の感染管理の違いが分かりやすいのが診療時のマスクと手袋。歯科ではパンデミックが起きる前から通常診療で使ってきました。

 

Q:歯医者さんはコロナ禍になる前からマスクと手袋をしていましたね。確かに他のお医者さんとはだいぶ違う感じがします。

A:患者さんがご覧になったときに一番違いが分かりやすいのが、マスクとグローブ(手袋)を以前から使っていることかもしれませんね。今では歯科のトレードマークのようになっています。

 

使用した器具は、院内のオートクレーブで完全滅菌。診療環境は消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウムで消毒。コロナ前からの通常業務です。

 

Q:使った器具ってどんなふうに滅菌するのですか?歯科の普段からの感染管理にとても興味があります!

A:歯科では、滅菌を更に徹底して「滅菌処理」を行っています。オートクレーブという装置で高温+高圧の蒸気を器具の隅々に届かせ、ウイルス・細菌を完全に死滅させるのです。

 

 

新型コロナ対策に欠かせないのが、密閉、密集、密接の回避。スタンダード・プリコーションに加え、3密対策も徹底しています。

新型コロナの主たる感染経路として明らかになっているのが唾液の飛沫による感染。中でも問題なのがウイルスを含むごく小さな飛沫、エアロゾルによる感染です。「予約制」という強みを生かした待合室の3密対策、そして換気を徹底して患者さんをお迎えしています。

 

感染対策の3本柱は、「ウイルスの除去」「感染経路の遮断」、もう一つが「抵抗力の増強」です。健康なお口が身体の元気を支えます。

 

Q:歯が丈夫だと身体も元気だと最近よく聞きます。歯を大切にしたいなと思うのですが何から始めたら良いでしょう?

 

A:とても大事なのが普段からの「口腔健康管理」です。「口腔健康管理」とは、痛い時だけ駆け込むのではなく、定期的に歯科に通ってお口の健康を保つという考え方です。「治療中心型」の受診からトータルな健康を意識した重症化予防のための歯科受診に変えていきましょう。

 

新たな変異種が世界で猛威を振るい、ブレイクスルー感染が起きる中、歯科も気の抜けない日々が続きます。ワクチン接種が進みデルタ株の流行が鎮静化して一息ついたのもつかの間、新たな変異種が現れ、まだまだパンデミックの収束には時間がかかりそうです。また、ワクチン接種後のブレイクスルー感染は、無症状でも感染を拡大させていることが有り、院内感染を未然に防ぐには感染対策の一層の徹底が必要です。安全な診療環境を守るために、来院時は感染対策へのご協力をお願い致します。

2022年12月01日|

健康のために、黒酢やグレープフルーツなどを毎日摂る人が増えています。

 

そうした酸性度の高い飲食物を摂ってすぐの歯みがきは、

歯を痛めてしまう危険があります。

 

すっぱいものを飲食したあとは、歯の表面が酸で一時的に軟らかくなります

(これが習慣的に続くと酸蝕症の原因になります)。

 

この状態で歯みがきを毎日していると、やがて歯が摩耗して知覚過敏になったり、

歯の内部の象牙質が露出してしまいます。

 

歯へのダメージを避けるには、酸性度の高いものを摂ったあとは30分ほど置いて、

唾液が酸を中和するのを待ってからみがきましょう。

 

いっしょに他の食品(パンやチーズなど)も食べて、

お口のなかを強い酸性に傾けないという方法もあります。

 

ちなみに、酸性度の高い飲食物を摂っていないのなら、

食後すぐに歯をみがいても問題ないですよ。

2022年11月01日|

皆さんこんにちは!
関です!

 

先日、院長の誕生日だったのでみんなでケーキを食べてお祝いしました!

 

飾りはみんなで作りました!

おいしかったです( *´艸`)

 

2022年10月15日|
  • ボリューム満点!!豆腐の入ったふわふわかにたま

 

  • 材料(2人分)

・卵・・・・・・・3個            

・絹ごし豆腐・・・150g

・しめじ・・・・・1/2パック

・かにかまぼこ・・5本

・ごま油・・・・・大さじ1/2

 

<あん>

・酢・・・・・・・大さじ3

・しょうゆ・・・・小さじ2

・水・・・・・・・1/4カップ

・片栗粉・・・・・小さじ1

 

・きざみネギ・・・好きなだけ

 

  • 作り方

①豆腐をボウルに入れ泡立て器でなめらかにする

 卵を加え溶きほぐす

 しめじは石づきを取り小房に分け、かにかまぼこを裂き、卵液に加える

 

②<あん>の材料を合わせる

 

③フライパンでごま油を強火で熱し、の卵液わ一気に流し入れ、軽く混ぜる

 ふたをして弱火で8分蒸し焼きにする

 

④表面が固まったら裏返し反対側を焼き器に盛る

 

⑤フライパンをサッとふいて中火にし、よく混ぜた<あん>を入れ

 とろみがつくまで混ぜる

 かにたまにあんをかけ、きざみネギを散らして完成!(^^)!

2022年10月01日|